相続・遺言用語集
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ま・や・ら行

未成年者控除

(6万円)×(20歳になるまでの年数)を掛けた額が税額から控除されます。

みなし相続財産

本来は相続財産ではないが、被相続人の死亡を原因として、相続人のもとに入ってきた財産のことをいいます。

無期定期金

将来における具体的な期限の定めがなく、定期的に金銭その他の財産上の物を受ける権利のことをいいます。

持分

複数の人が直接・間接に財産関係に関与している場合,その各人が有する割合的権利または地位をいいます。

遺言執行者

遺言書の内容を具体的に実現する人をいいます。

利子税

延納または納税申告書の提出期限の延期が認められる場合に課される税金のことです。

暦年課税

暦年課税とは、1年間(1月1日から12月31日まで)の贈与をまとめて課税します。

路線価

市街地的形態を形成する地域の路線に面する標準的な宅地の土地評価額のことをいいます。

路線価方式

土地に接する道路につけられた価格にもとづいて評価を行うことをいいます。

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